木造注文住宅「グリッター」を手がける、みのべ建築設計事務所のご紹介です


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「グリッター」と暑さについて

日本の夏は湿度が高い分、砂漠よりも厳しいという指摘もあります。どうすればよいのか考えてみましょう。

1.熱中症は家の中でも起きます。

  コンクリートで出来た建物は、コンクリートが躯体の中に熱をためてしまいます。
  その熱が夜中、家の中へ放出されるために、夜間、外が涼しくなっても室内が涼しくならないと言う
  現象が起こります。それだけでなく、外より室内温度の方が高いと言う逆転現象も起きるのです。
  ですから、太陽の陽射しを浴びていない夜でも、用心しなければならない注意点です。
  「グリッターな家」の壁や屋根のパネルは、アルミ箔の遮熱だけでなく熱をためない高性能な断熱
  パネルです。安心した夜をお過ごしください。


2.太陽光は熱も運んできます。

  太陽の明りは生活にとって欠かすことの出来ない、必要不可欠なものです。遮熱や紫外線カットの
  がガラスもありますが、でも、明りは生活に潤いをもたらしてくれる反面、光と共に熱も室内へ入っ
  てきます。室内へ入った熱は、自分では外へ出て行ってくれません。
  ガラスが邪魔してしまうからです。「グリッターな家」の壁や屋根の断熱がいくら優れていても、太陽
  の光を求める限り室内の温度の上昇は完全には防げないのですが、工夫はしたいものです。
  夕方、外が涼しくなったら換気をして下さい。すこし、エアコンをつけるのも良いかも知れません。
  気持ち良い夜を過ごせて、充分な睡眠がとれるはずです。


3.日本の太陽の陽射しは、夏は高く、冬は低くなります。

  角度はその土地によって違いますが、日本全体の傾向です。
  夏の太陽は高いところから厳しい陽射しで照りつけますが、冬は低い位置からやわらかく暖かい
  光で部屋の奥まで入って来てくれます。
  日本人は、昔からの知恵としてこの自然の営みに逆らうことなく、和風住宅に見られるように、下
  屋を出したり、庇をつけたりしてきたのです。
  「グリッターな家」も、庇やバルコニーを2メートルも出しています。
  太陽の光の調整だけでなく、洗濯物も、雨が降っても、そのままにしてお出かけ出来るような構造
  になっており、奥様方に喜んでもらっております。


4.外気温度が高ければ、暑い?

  私はシルクロードにロマンを感じて、何度もタクラマカン砂漠などへ行きましたが、砂漠で、
  温度が35度もあったらとてつもなく暑いに違いない、そう思われがちですが、実は、汗はかきま
  せんし、長袖でも大丈夫なのです。
  木陰は涼しく、建物の中はエアコンがあるような感じです。
  湿度が低く、汗になる前に蒸発して体を冷やしてくれるようです。
  人間は暑い時、汗をかいて、その汗を蒸発させることで体を冷やしていますが、湿度が高いと、
  その作業がスムーズにできないのです。そのために日本の夏は暑いのです。
  「グリッターな家」でもその外気温を調整は出来ませんが、熱線を遮断し、紫外線も遮断する為に
  アルミ箔を屋根と外壁のパネルに使用しております。そのために、外気よりも室内の温度が低い
  のを実感していただけます。



5.通風で涼しくなる?

  暑い時は窓を開けよう!」そして風をいれよう。その通りだと誰もが思います。
  1メートルの風が体を通過すると体感温度は1度下がると言われています。間違ってはいない
  のですが、でも待って下さい。
  暖かい空気は上へあがりあます。冷たい空気は重くて下にたまります。
  通風には風上、風下と高低の関係がとても大切です。
  通風があってもその空気が人間の体に触れながら通過してくれなければ涼しくは感じられない
  のです。家を建てる設計の段階から、窓の位置や高さは考慮しておかなければならない問題
  です。「グリッターな家」は豊かな高い空間と共に、室内にこもった熱を逃がす空気の流れも考
  えて設計しております。



6.スマートハウスは究極の姿か?


  スマートハウス(かしこい家)と言う言葉もマスコミで度々聞かれるようになりました。
  中身は、太陽光発電システム、太陽熱利用システム、電気自動車の電気を出し入れして
  利用し合うシステム(車のバッテリーで、一般家庭では2〜3日ぐらい利用できると言われて
  おります。)、蓄電池(蓄電の方法は、ガス、太陽光、深夜電力などいろいろあります。)、
  ブラインド、などを、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)で見える化して、全体
  としてエネルギーの節約と地球環境に優しい家にしようという考え方です。
  とても素敵な考えですが、基本の家が対応していなければ意味がありません。
  「グリッターな家」はすべてを満たします。


  設計のコンセプトは 
「家族の気配を感じ合える空間」 です。

スタイル
工法はスタイルを限定いたしません。
安全性、耐久性を確保した上で、その外観や間取り、設備、仕様についてお客様の自由な発想でお決め頂けるシステムです。

メーターモジュール
介護をみつめメーターモジュールでの家づくりを提案します。
高齢者や身体のご不自由な方、そして介護に携わる方々の利便性を考えました。

登梁工法
美しい木肌を持つ表し登梁によって、日本古来の小屋組みである「登梁工法」を再現できます。小屋裏の美しく迫力ある存在感を
実感して下さい。また、この空間をロフトとして利用する事も可能です。

高剛性
集成材とハラテック金物で構成された堅牢な軸組と、壁、床、屋根を一体化させた高剛性の構造です。

壁仕上げ
ケナフ和紙と木肌表しの室内は優しい肌触りの空間です。


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