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木造注文住宅「グリッター」と、みのべ建築に関する最新情報です

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インフォメーション

以前、取材インタビューを受けた時の写真です。女優の萩尾みどりさんが、グリッターの対談に事務所を訪問してくださった時の様子です。

Q&A

よくご相談を頂く内容について (2015/03/31更新

Q.古い借家を解体して欲しいのですが?

A   今は、昔のように建物全体を壊してそのまま埋め立てるということはできません。
    各部位別の仕分けをして処分するようになります。
    処分の経過を追いかけるマニフエストが必要になります。
    解体に必要な手続きや内容について知っておいていただくことをまとめます。

     1  建物に所有権などの登記がしてあれば滅失登記が必要です。
     2  古い屋根瓦などにはアスベストが含まれている可能性がありますので

        築年度などを調べるか、全く分からないと仮定すれば、分析が必要です。
     3  電気や水道などの廃止届がしてなければ電力会社や役所に届を出します。
        そのままですと、電気、水道の基本料金がかかってきます。
     4  土塗壁なども処分については特別の部類になります。
     5  木製建具も、木部とガラスはべつの部位になりますので気を付けてください。
     6  鉄骨などの屋外階段や支柱も別の部位になります。
     7  室内のごみやいらない家具などは、トラックの台数で容量を見て費用を
        清算しますので、出来だか払いになる可能性が高いと思います。
     8  建物の基礎や土間ももちろん処分いたします。
     9  敷地全体は更地の状態になりますが、敷地内に樹木や,塀などがあり

        あるいは道路の関係で機械が近くまで入れないなどの、解体費用に含むのか
        迷うこともありますから、坪数から単純にいくらと金額をださないで、現場を
        業者には見てもらうことをお勧めいたします。
    10  職人は午前10時と午後3時に休憩する習慣がありますが、お茶などの
        接待は原則必要とはしませんが、施主の気持ちはうれしいのも事実です。
    11  近隣には挨拶されることをお勧めいたします。養生はしますが、埃、音など
        関係のない方にとっては迷惑のかかる環境になりますから。

     新築工事に比べて気持ちが乗りにくい工事になりますが、
     十分周囲に留意して迷惑のかからないように進めていただきたく思います。

Q.マンションの解体についての注意点を教えてください。

 A  契約書を見せていただきますと、平成2年に契約されておられますね。

      建物の概要
              鉄骨3階建  鉄部はロックウール(アスベスト)吹付  厚み30ミリ
              廊下の軒天 石綿板(英語ではアスベスト) 厚み6ミリ スタッコ吹付

    この契約時期が重要な意味を持っております。
    現在はアスベスト(天然の鉱石で無機繊維状鉱石の総称)は全面禁止になっておりますが、
    アスベストの過去の使用が、中皮腫や肺がんなどで多くの人が建康被害を受けておられる
    現状はニュースなどでご存じだと思います。
    平成2年ですと、平成元年に吹付ロックウールの石綿含有が5パーセント以下に制限され
    平成7年4月1日からは、石綿含有1パーセント以上の吹付は原則禁止になっております。
    平成18年9月1日からは全面使用禁止になりました。
    したがって、平成2年の施工時の吹付ロックウールにはアスベストが含まれていたと推定できます。
    廊下の軒下の石綿板にもアスベストが含まれていた可能性は否定できません。

    平成18年9月1日の全面禁止までの期間は「特定化学物質障害防止規則」によって、解体前の
    事前確認を法律で求められております。
    専門機関による分析が必要になります。
    生活している現状では、特に支障はありませんが、解体などで空気中に飛散しますと、とても微細な
    繊維のためにご近所へ飛び散り被害をもたらす可能性があります。
    負圧による作業環境や,前室、防塵マスク等、専門業者による作業が必要になり、役所への届け出
    も必要です。解体前に、空き部屋をお借りして、鉄部の吹付ロックウールや廊下の石綿板等を採取
    して分析する必要がありますから、みのべ建築事務所で指導しながら対処させていただきます。
    現在の建物が維持されている限り生活に支障はありませんから、安心してください。

Q.店舗の天井から雨がもれてきました。建物は10年くらいは経っているのですが、
  初めての経験で、驚くとともに、以前から天井の汚れが気になっておりましたので、あるいは
  前からも漏っていたのかもしれません。これからの事も考えて万全な方法で修理したい
  と思っております。アドバイスをお願いいたします。

A.私たちの世界では、1時間に50ミリの雨が降れば豪雨と解釈します。
  したがって、排水や吸い込み漕などの計算には、この50ミリの数字を使います。

  ところが、温暖化のせいか、最近の雨では1時間当たり120ミリと言う報道もあります。
  この数字では、今までの計算の範疇を大きく超えてしまい、処理できません。
  町全体の下水道の計画に47ミリの数字を使っている所があって困っているという

  報道もありました。
  最近、店舗の雨漏りの件で現地を調べますと、排水用の縦樋が雨水を処理できなくて
  軒樋から溢れた雨水が、屋根と外壁の間から店舗内へ入ったと思われる現象を確認

  いたしました。施工ミスではないのですが、豪雨のために許容量を超えたのです。

  処理の仕方としては、縦樋のサイズを大きくして、本数を増やしました。ただし
  店舗で軒樋のサイズが大きかったのが幸いでした。
  また、雨水桝につなぐ縦樋の下端も、ごみがたまらないように、少しカットして隙間を
  大きくしました。
  過去の話ですが、片流れの店舗の屋根では、軒樋は付けましたが、建物からは
  少し外に出た感じで付け、もし、溢れることがあっても建物の内部へは影響を及ぼさない
  ように設計した経験もあります。

  住宅では、軒樋も縦樋もつけないこともあります。
  私の自宅では、木造の建物ですが、新築当時から樋はつけておりません。
  木造独特の軒先を美しく見せたいとのデザイン上の思いもありますが
  雪で樋が壊れる心配もありません。君子危うきに近寄らず、の考え方も参考にしてください。

Q.チャーハンを作るとき電気よりもガスの方が美味しいと聞いたのですが本当でしょうか?
 面白い質問がありました。

A.普通はチャーハンを作るとき、フライパンを持ち、もっていない手で撹拌します。

  ガスはフライパンの外側に炎が漏れています、熱の40パーセントが逃げていると
  言われていますが、持ち上げたフライパンの底へも炎は届いていますから
  調理には特段の支障はありません。カラットした美味しいチャーハンが出来上がります。

  電気のI.Hクキングヒーターは電磁波を使用していますから、熱の伝わり方はとても効率が
  よく、水などを沸かして比べてみるとよく分かるのですが、文学的な表現で言えば,瞬時に
  湧き上がります。ガスよりは格段に速いのを経験できます。
  ただ、フライパンを、もし、持ち上げながらガスと同じように調理をすると仮定いたしますと
  持ち上げた瞬間に熱の伝導が中断いたします。
  当然、水分が飛んで行き難くなりますから、同じ時間であればカラットしたおいしさは実現いたしません。
  このことをもって美味しくないと思われたのでは、電気としては困るのです。
  
  熱の伝導については効率が良いと申しあげました、フライパンを持ち上げないで使ってもらえれば、
  ガスと同じようにカラットした美味しいチャーハンになります。
  電気とガスの性質を理解して調理していただければ、あなたの作るチャーハンはどちらも
  とてもおいしいものになります。

  「グリッター」ではI.Hクキングヒーターをお薦めしています。
  ガスは室内の酸素を使って燃えますが、電気は室内の空気を使用しませんから汚れません。
  炎がありませんから、周辺に紙などがあっても火災の心配がありません。
  ですから、消防法でも、何の制限もなく、綺麗な状態で料理を楽しんでいただけるのです。
  アイランドキッチンのような計画では電気の方が応用が利きます。
  電気は料金が高いと思われている方もおられますが、電気料金が高い時は、ガスも高いのですよ。

Q.中年のご夫婦がお見えになりました。
6階に住んでおりまして、部屋内のリフォームを考えています。
今とは全く違ったプランを考えてみたのですが可能なのかを含めてアドバイスをお願い致します。

A.  なかなか面白いプランだと思います、ぜひ実現したいですね。
    基本的な事を先に申し上げます。

    建物本体の躯体部分、そして廊下やベランダに面している
    サッシや玄関ドアは入居者全体の共有財産になります。
    したがって痛んだ建具を交換するなどの場合は管理組合の承認が
    必要になります。ただし工事の内容は以前のように躯体を斫ったりは
    いたしません。カバー工法で施工するのが普通です。
    ガラスもペアガラスにするのが一般的になりました。
    玄関ドアも耐震枠で施工すのが多くなっています。
    また、玄関戸のデザインやサッシの色の統一性を求められることが普通です。

    室内は個人の領域になり、変更は自由にできます。
    見せていただいたプランについて気をつけていただきたいことが
    いくつかありますので、アドバイスをさせて頂きます。

    キッチン、洗面所、ユニットバス、トイレなどの排水は下の階の住民の方の天井に
    あたるコンクリート版(スラブ)の上に設置することになりますので
    スラブと床の間に排水管を施工する空間が必要になります。
    ユニットバスの下は200ミリ、居室の場合は120ミリ位が必要ですから
    少し段差ができます、200oに合わせても支障はありませんがその分、天井が低くなります。

    ユニットバスを施工する場合、スラブの下に梁があってユニットバスを加工する必要がある
    場合もありますので、柱や、梁の断面を確認してください。
    カタログは集合住宅用ユニットバスのカタログを見て下さい。
    一般住宅用とは収め方が違いますの注意してください。
    いまお持ちの平面図は概略はあっておりますが、1階より6回の方が柱も梁も普通は
    小さくなっておりますから、実測した方が良いと思います。

    排水用のパイプシャフトは建物全体をカバーした位置にありますので移動はできません。
    水周りの計画をするときは、排水管の水勾配を考えておく必要があります。

    エアコンの設置については、ドレン用の排水位置に注意が必要です。
    排水のドレンパイプを出す場所のない場合、躯体にスリーブを開けたり、外壁に取り付けたり
    しなければならないので管理組合の同意を必要とする場合もあります。

    現在はガスが熱源ですが、深夜電力を使用する電気温水器も考えられます。
    ただし設置のスペースが大きくなります。

    キッチンの熱源は、I。Hクッキングヒーターをお勧めいたします。
    室内の空気を汚しませんし、燃える要素がありませんから安心です。

    
   とてもうまくできたプランです、少しみのべ建築事務所の考えを参考にして
   より良いプランを作りましょう、お手伝いをさせてください。

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Q.平成24年5月に完成した家です。ロフトに水漏れを見つけたので工事会社に見てもらいました。
私は雨漏れだと思いましたが、屋根下の断熱材をはがしてみたら、下地のベニヤ全体が濡れていました。
 (写真を16枚持参) 断熱材を順番にはがしていくと屋根全体に広がっている雰囲気です。
原因がわかれば施工会社で直すと言っているので、原因と対策を聞きたい。
小屋裏の換気口はない。外壁は通気工法と書かれてあり屋根から空気は抜いているように見える。


A.写真を見ますと確かに下地ベニヤ全体が濡れている感じですね。雨漏りであればどこかに雨が侵入する隙間があるはずですからもっと濡れてよいはずですが、断熱材をはがして発見したとすれが他の原因が考えられます。
外壁は通気工法だと言われましたし図面にも書かれていますが、室内の湿気が天井上に入ると、換気口がないので行き場がありませんから、湿度はさらに上の断熱材の隙間から上に上がり屋根の下地ベニヤと接触して結露することが考えられます。
ですから、屋根の上の外気温と部屋から小屋裏へ入ってくる温度が(湿度も含みます)接触するのを避けなければなりません。
小屋裏の換気を行い、屋根下で屋根上の外気温度と小屋裏の室内側の温度が接触しないようにする必要があります、つまり、結露を避けるのです。室内の湿気が断熱材の中に入らねいようにするために、屋根を作り替えるのは大変ですから、隙間がないように硬質ウレタンなどを吹き付けることをお勧めします。検査機関も併せてご紹介いたします。

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Q.家の建て替えを考えているのですが、道からはお隣の家の後ろ側になります。
敷地延長とか、42条2項道路とか、通路とか、いろいろな表現を聞いたのですが。


A.意味が良くわかりません、心配になったものですから教えてください。
敷地の図面を見せていただきますと、道路から見て奥に住まいがあって、間にお隣の家があります。
お隣の前の道路は、市道〇〇号線と書かれてありますから、いわゆる「公道」と言われる道路法で言う道路です。
お客様の家は、この道路から見ますと細い敷地が奥へつながっていて住宅になっています。
こんな敷地を、俗に旗竿敷地と言います。敷地延長で道路へつながっているとも表現します。
この部分は、あくまでお客様の敷地の一部になりますから、公道からの距離が20メートルまでなら、幅が2メートル、20メートルを超えると、幅は3メートル必要だと東京都の安全条例で決められています。
建物が準耐火や耐火建築物の場合は少し緩和されます。
また、42条2項道路と言うのは、建築基準法の表現です。
昔から生活道路として使われていても、幅が6尺とか、9尺しかないものがあります。
建築基準法では4メートルの道路に2メートル以上接していることが必須条件です、そのために
6尺や9尺の道路の中心線から2メートル後退したところを敷地境界線とみなして(敷地面積には含まない)道路があると認めよう言うことです。
反対側の方も同じ条件で後退すれば、4メートルの道路のような形になります。
所有権はそのままです。人が通行できてからと言って必ずしも「道路」ではありませんから、建築前に役所で調べるなり専門家に調査してもらってください。
昭和25年前から生活道路として道路もあり、家もあったという事実を確認するために筑波の国土地理院へ行き航空写真を調査したこともあります。
水路があったり、河川敷があったりした場合も注意してください。また道路指定というのもあります。

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Q.現在、鉄骨3階建ての3階の住居にすんでおります。1、2階は自営の工場です。
年を取ってきましたので、階段の上り下りが大変になってきました、エレベーターをつけたいと思っております。
工場の中は、まだ仕事で使用中のため、外につけられたらと考えておりますがアドバイスをお願いみたします。


A.お持ちいただいた「確認申請書」の副本で、昭和49年に申請されていることも分かります。建物が完成したときの「検査済証」があれば、確認申請の内容で完成しているということになります。
無ければ、現況の構造などを調査して既存不適格(申請当時は法律に合致していたが、現在の基準には合わないという意味です)であることを証明します。
鉄骨の梁や柱、基礎の大きさ、鉄筋の本数などの調査が必要になります。
建物は別棟にして、エキスパンションでつなぎます。ホームエレベーターでよいと思いますが、既存建物の基礎や梁、柱につなぐことはできません。エレベーターの形は、正面から入って正面から降りるタイプ、正面から入って向こう側へへ降りるタイプがあります。ホームエレベーターの場合は不特定多数の人の利用を想定しておりません。あくまでも、利用される家族の専用であることが必要です。1階から乗っても、2階で乗り降りはで出来ません、3階への直行になります。
エレベーターの広さは、1人乗りから3人乗りまでありますが、車椅子も考慮しておかれることをお勧めいたします。
また、「仮使用」と言いまして、工事中の事故を防ぐために、前もって役所や消防などへ仮設計画を提出して許可を受けることが必要かもしれません。もちろん確認申請が必要ですから、建蔽率や容積率など全体で、現在の法規にあっていなければなりません。
せっかくだから2階でも利用したいとお考えでしたら、普通のエレベーターなら可能です。

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Q.建物ができ上がったたのは、昭和51年(37年前)で木造の2階建です。
新聞やテレビで地震の報道を聴いたりするたびに、古くなった自分の家が心配になります。建築は、もう亡くなられましたが親戚の大工さんに建ててもらっておりますので、しっかりしているとは思ってはいるのですが 耐震工事のことで相談にきました。
また、費用の関係もあり、1階のLDKを補強すれば、そこにいることが多いので、安心だし、それでよいのではないかとも思っているのですが、アドバイスをお願いいたします。

A.初めに、基本的なことをお話しいたします。昭和56年(1981年)6月に建築基準方が改正されて地震への考え方が厳しくなりました。
構造の計算法方法が変わりました。したがって、住宅だけでなく、全ての建物が現在の耐震基準では耐力不足になると思ってください。
住宅で考えてみますと、関東地区では東西に長い建物が多くて、南側に大きな開口部ができやすいのです。
そうしますと、筋違などを入れる壁が少なくなります、北側は壁が多いので体力的には強くなるのですが、南北のバランスが必ずしも良くならないのが普通です。
地震を想定したとき、このバランスの違いが建物にねじれをおこさせます。
ねじれがおきますと倒壊への危険が増します。ねじれが起きないようなバランスの良い建物が理想です。
南側、中間部、北側とバランス良く、補強箇所を作りたいものです。

ご質問のLDKを補強する場合を考えてみます。補強したLDKは確かに地震への抵抗力がまして安全のように思えます。
でも、建物全体が揺れなくて、その箇所だけが動かなければ、とてもバランスが悪くなり、大きなねじれを生むことになります。
ねじれは、倒壊の危険を招きます。
先に、耐震診断をされて、現況の体力やバランスを把握してから次へのステップを考えるのが自然だと思います。
診断では2〜3くらいの耐震補強案が示されますから、そこで選択されることをお勧めいたします。
外部から補強するのか、内部でも、和室の壁は真壁で残すのか、屋根を軽くて、補強箇所を減らすこともできます。
補強方法によって、当然、費用も変わってきます。

親戚の大工さんに建ててもらった建物なので、と言うお話がありましたが、手抜きではなくて、建てられた当時は、まだ、それほど地震へ対する考え方が塾していない社会情勢を考えますと、心配もありますので、診断だけでもされることおすすめいたします。
みのべ建築設計事務所の調査の経験からしても、筋違不足はとても多く見かけられました。

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Q.二世帯住宅を考えています、リフォームか建て替えかの選択に迷っています。
現在の家は23年たっていますので、古いと言えば古く、まだ使えると言えばそんな家でもあります。
考慮すべき事のアドバイスをお願いみたします。

A.建物に対する技術の話は後にして、二世帯住宅についての留意すべき点について先にお話しさせていただきます。

1.世帯の違う家を二軒たてて横につなぐ形が一つあります。平屋でも2階建てでもいいのですが、つないだ共有の壁の一部に行き来できる出入り口をつけて二世帯住宅とするタイプです。

2.各世帯の生活圏を外階段で上下に分けるタイプがあります。下が親世帯、上が子供世帯とするのが普通です。
生活圏がはっきり分かれていますから、時間などの制約に縛られなくて、必要な時に助け合える利点はありますがよそよそしい感じは免れません。

3.入り口を一つにして玄関ホールを広くし、入ってから、左右、または上下に分かれる考え方もあります。
その時、浴室やキッチンをなどを一か所にして、部屋を増やすなどの生活部分を増やすことが合理的だと考える方もおいでになります。

どんなタイプの二世帯住宅を選択するかは、個人の考え方に任されますが、注意しておかなければならない事を  いくつか申し上げておきたいと思います。
どちらにしても、家族が楽しく仲良く生活するための二世帯住宅です。
でも、実の親子以外は他人です。
また、子供世帯が息子とお嫁さん夫婦なのか、娘と養子の若世帯なのかによっても考え方はずいぶん違ってきます。
特に娘さん主体の若夫婦の場合、母親と娘さんは年の違った友達のような関係になりがちなので、キチンや、浴室は共用でも良いと考える方が多いのです。
でも、仕事から遅く帰ったご主人が親の気配を感じながら、食事や風呂に入るのはかなりのストレスになる可能性があります。注意したい点です。
お嫁さんの親から資金援助をしてもらっているとしますと、それが精神的に負担になり、夫婦関係にひびが入る例を沢山見ています。男性としてのプライどを傷つけない目線も考慮してください。

親世帯に取って孫はとても可愛いものですが、でも、長時間生活へ入り込んできますと、体力の衰えとともに辛くなります。
その時になって接触を制限したりしますと、孫にも、若夫婦にも嫌な気分をもたらします。ですから、私のところでは二世帯住宅の行き来できる開口部を作った時には、親夫婦の方から若夫婦の方へ扉は開けられても、孫の方からは開けられないようにしております。
一度外へ出てからしか親夫婦のところへは行けないようにするのです。
孫にとっても記憶のある限りそれが当たり前なら心に傷を負うことはありませんし、親夫婦にとっても時間差があって体力や気持ち、そして生活に余裕ができます、ぜひ、考慮してください。

建て替えるのは新築ですから、廊下幅や、トイレもできれば大き目(1.5*2.0m位) そして引き戸の出入り口は確保したいですね。
今までの3尺、6尺という大きさでなく、1メートルを基準にしたメーターモジュールで計画してください。
そうすれば廊下幅も850ミリは確保できます。出入り口も800ミリを確保でき、バリアフリーに住まいになります。
「グリッター」はすべてを満たした工法です。
ぜひご検討いただくますようにお願いみたします。
「家族の気配を感じ合える空間」がコンセプトです。すでに生活されておられる家庭をご案内いたしますので、見学をしていただき、いろいろ聞いてみてください。

リフォームの場合は、床の高さを調整するのは可能だと思いますが、廊下の幅を、バリアフリーで求められている780ミリを確保するのは在来工法の、3尺幅ですと、ふつうは難しいのが現実です。
廊下幅を確保するために柱や梁を移動できるかどうかは、現地を調査してからしか確かなお答えはできません。改めて調査をさせてください。
建ってから23年だといたしますと、まだ、躯体はしっかりしているのではないかと思われますが、耐震調査も併せて行うことをお勧めいたします。
水周りの腐食も考えられます。

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Q.住まいの耐震補強工事をしたいのですが、耐震診断もお願いできますか?制振とか免震とかいう意味も知りたいのですが・・・。

A.学校や福祉会館などの公共の建物の耐震診断も補強設計も行っています。
  また、住宅につきましては、耐震診断だけでなく、建設登録も持っており補強工事も行っております。
  制振の意味、免震の意味も相談会で詳しくご説明させていただきます。

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Q.二世帯住宅の計画があるのですが、注意点などのアドバイスをお願いしたくお伺いしたいと思っております。

A.二世帯住宅は、特に注意が必要だと思っております。
   住宅のスタイルにもいくつもの選択がありますが、お子様が息子さん夫婦なのか
   娘さん夫婦なのかによっても注意点が変わります。ぜひ、ご相談においでください。

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Q.在来工法とパネル工法の違いや、耐震のことを考えたとき、どちらが良いのか迷っております。

A.工法にはそれぞれ特徴があります。住まいではこれから永く生活される訳ですから
   どちらの工法を選択されるにしても、違いはしっかり理解されておかれることをお勧めします。
   相談会へおいでくださればご説明させていただきます。
   私のところでは、 家族の気配を感じ合える空間「グリッター」 というブランド名で、
   両方のいいところ取りをした新しい工法の住宅を展開しております。
   ホームページでもご覧いただけますが、実際に住んでおられる方の住宅も見せてもらえます。
   連絡ください、計画いたします。

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Q.さんりんぼうや大安など、地鎮祭や上棟の時にみなさん気にされるようですが私は全く気にしません、おかしいでしょうか・・・。

A.気にされるかしないのかはそれぞれの考え方ですから別にして、成り立ちの意味を
   知れば判断の材料になると思います、詳しくはおいでいただいた時にお話しさせて
   いただきます。

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